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チェルシーのFWディディエ・ドログバ(Didier DROGBA)は、2007/11/03にドイツのミュンヘンで開かれたMTVヨーロッパ・ミュージック・アワード2007に、アーセナルのGKイェンス・レーマン(Jens LEHMANN)と共にプレゼンターとして参加した。
このドログバのMTVアワード参加には一悶着あったようで、アブラム・グラント監督との確執の噂が再燃しそうだ。 『HOLY MOLY!』によれば、グラント監督はこの参加に反対しUKに残るよう命令したが、ドログバは命令を振り切ってMTVアワードに参加している。 またBBC SPORTSによれば、ドログバはフランスで発売されたDVD『The Incredible Destiny of Didier Drogba』の中で「端的に言ってハッピーじゃない」「メディカルチェックの時ひざにケガでも見つかってチェルシー移籍なんかダメになればいいのに、と思った」みたいな事を語っているが、チェルシーはこれに関するコメントを拒否。 このDVDの映像の収録時期は不明だが、このタイミングでこのコメントが公開されるのは少し意味ありげに思える。 |
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AFP通信を見てたらドログバがMTVヨーロッパ・ミュージック・アワード2007に登場してたらしい。
さてこのMTVヨーロッパ・ミュージック・アワード2007にプレゼンターとして出演したドログバはちょっと監督と一悶着あったようで、その話は別件で記事『ドログバMTVアワード出演の影で確執再燃か?」書いたんでそっちにまかせるとして、ちょっと調べてみたらドログバ(Didier DROGBA)の他に、アーセナルのGKイェンス・レーマン(Jens LEHMANN)も呼ばれたらしい。 |
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(元ネタは『【サッカー】政務次官「サッカー選手の給料は高すぎる」発言、イギリスで大論争に』スレより) テリーとかトップクラスの選手を例に挙げちゃいかんだろ。 それに一般大衆からすれば政治家だってもらい過ぎって思われてるだろ。だけどそう言われたら政治家は否定するよね? この政治家はそれと同レベルの議論をサッカー選手にふっかけてるだけだろ。 |
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アメリカの通販サイト『buycostumes.com』の商品展示用のモデルさんなんだけど意外にかわいかったので載せてみた。(画像はクリックで拡大)
裏planet b.のポリシーとしてフットボール(サッカー)で縛ったんで(実はアメフトの審判っぽいのも入ってるけど)こんなチョイスになったんだけど、サッカーはアメリカじゃハロウィンの対象なのかね? |
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けっこう前の話らしいけど、ルーニーの弟グレアム・ルーニー(Graham ROONEY)くんが、UKのディスカウント・デパートTJ HughesのCMに出演していたようだ。動画は↓
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(元ネタは『【サッカー】バロシュ、時速271kmで愛車フェラーリをかっ飛ばし、スピード違反で新記録!』スレより) |
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サッカー イングランド・プレミアリーグ 第14節
リバプール × フラム BS1 11月12日(月) 午後7:10~9:00 ※ニュースによる中断あり 【解説】山本昌邦【アナウンサー】栗田晴行 サッカー イングランド・プレミアリーグ 第14節 マンチェスター・ユナイテッド ×ブラックバーン・ローバーズ BS1 11月15日(木) 午後7:10~9:00 ※ニュースによる中断あり 【解説】小島伸幸【アナウンサー】田代純 ソース: http://www.nhk.or.jp/bs/genre/sports_7later.html うおーっ!素晴らしい! やっと受信料が有効に生きてくれたわw |
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オアシスのノエル・ギャラガーは先日、マンチェスター・Uのウェイン・ルーニーの婚約者コリーンさんから2000ポンドのギター、ギブソン・レスポール・クラシック(タイガー・フレーム&チェリーサンバースト)を渡され「これにサインして、10月24日が誕生日のルーニーに手渡してほしい」と頼まれたそうな。
しかしマンチェスター・Cの熱烈なファンであるノエルと、ギタリストのゲム・アーチャーは、これをチャンスと思ったらしく、注文以上のことをしてあげた。 ノエルとゲムは、そのギターをマンチェスター・Cのチームカラーのスカイブルーに塗り変え、シティのチャント『ブルー・ムーン』の歌詞を書きこんで「ハッピーバースデー、スポンジボブ」というメッセージと共にルーニーに贈ったそうだ。 (写真左から元のギターと同形のモデル、ノエルらが加工したギター、スポンジボブ) …もうね、何から突っ込むべきか分からんけど、 ノエル悪ノリ好きすぎw コリーンも多分分かっててやってるだろw スポンジボブ ルーニーに似すぎw またルーニーは、コリーンが同じように用意した元ビートルズのポール・マッカートニーのサイン入りギターはしっかり受け取り、スポークスマンを通して「多くのリバプール人と同じように、僕もビートルズを誇りに思っているから、ポールからのプレゼントはありがたく受け取ったよ。ノエルのジョークも気に入ったけど、シティのスカイブルーのギターを家に置いておくのはちょっとね。次のマンチェスター・C戦の後でノエルに会うのを楽しみにしてるよ」とコメントし、ノエルのギターはチャリティ・オークションに出したそうな。 UKのこんなネタ合戦は大好きだw |
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Livedoor NEWSに『トッテナム買収を否定するNBAスター「でもフロントには入りたい」』という記事があったんですよ。
で、このトテナム買収の噂が出たNBA選手は、スティーヴ・ナッシュ(Steve NASH)という白人バスケットボール選手なんですが、この選手、サッカーというかリフティングとかヒールリフトがメチャクチャ上手いんですよ。 まずは言葉よりも映像で↓ …なんじゃこりゃ?下手なフットボール選手より上手いだろ! |
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普段あまり見ないアートな(?)デザインのボールを集めてみた。まあ一部アートでもなんでもないのも混ざってるけど、気にすんなw
・32 qualified balls…日本はマンガだったり、イングランドはゴシップ紙だったりと、各国のイメージをモチーフにしたボール。ドイツのアーティストの作品。(写真右) ひとつ謎なのは一番上の『32 qualified balls』は作者のオフィシャルサイトで展示されてるんだけど、韓国とドイツが消えてる点。韓国はまあ「ワールドカップ」というキーワードでひも解くとなんとなく理由が想像できるような気もするけど、なんでドイツも消えてるんだろうなあ。 ・Fashion Football…アレクサンダー・マックイーンやドリス・ヴァン・ノッテンら13人の有名デザイナーとPOOLによる14個のデザインボール。チャリティでeBayで販売され売り上げはドイツAIDS協会(?)だかに寄付。(写真上) |
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