フットボール(サッカー)選手ダンカン・ファーガソンの交響曲が存在したというから驚きです。

1995年、当時エヴァートン所属のダンカン・ファーガソン(Duncan FERGUSON)は、スコットランド代表歴もある一流選手でした。長身で意外と足もとも上手く、得点力のある優れたセンター・フォワードでしたが、とても熱い性格をした人物として有名であり、数々の武勇伝を持った人物でした。

宣伝がてら引用しますが、写真探してたらあまりにもすごいんで別記事『ダンカン・ファーガソン ファイティング ギャラリー』にまとめてしまったほどで、試合中にヒジ入れるわ、首絞めるわ、自由過ぎですよこの人w

ちょっと忙しいので単なるリンクで申し訳ないのですが、個人的に大好きな実況アナウンサーの倉敷保雄さんのインタビューが載っていたので紹介しようと思います。

僕はプレミアシップ専門サイトなんてやってるくせに、この倉敷保雄さんとライターの金子達仁さんがやっていたリーガの中継を見るのが大好きでした。

倉敷さんの顔に似合わぬ美声（失礼ですがw）と、金子さんの毒と、お二人の絶妙な間と言い回しと知識と、ラテンなノリで進む試合と、全てがガッチリかみ合って、この上ないエンターテインメントとして成立していたように思います。

リーガの放映権をwowowに取られて、その後、ブラジウがなくなって、ブンデスもなくなって、最近（2007-2008シーズン）はプレミアの担当をする事もありますが、知識の問題なのか好みの問題なのか分かりませんが、倉敷さんの本領が発揮できていないような気がして寂しいものがありますね。

個人的には、その状況を打破すべく、なけなしの僕のプレミアの全知識を動員して、倉敷さんにプレミアの面白さを教えて差し上げたい、というか、倉敷さんの実況担当回だけ僕がADとしてフロアに常駐し、大量のカンペを差し出して中継をもっともっと盛り上げてさしあげたい、という気持ちでいっぱいなのですよ、ええ。すごい傲慢だとは思いますがw

そんなわけで前置きが長くなりましたが、webマガジン『OPENERS』（オウプナーズ）誌より、倉敷保雄さんインタビューをどうぞ。

倉敷保雄さんインタビュー１
倉敷保雄さんインタビュー２
倉敷保雄さんインタビュー３

他の記事書いててダンカン・ファーガソン(Duncan FERGUSON)の写真探してたら、あまりにもクレイジーな写真が多かったので、軽く紹介してみようと思います。

フットボール(サッカー)選手のハズなのに、やたらとプロレスな写真が多いので、名付けて「ダンカン・ファーガソン ファイティング ギャラリー」って事でwww

師匠つまり鈴木隆行選手のスレを見てたら師匠がnikeのCMに出ているっぽいという情報があったんで見たんですよ。

まずは以下の動画をどうぞ。



同じ動画が『nike.jp』のキャンペーンページでも見られるんですが「うん師匠だ」と思って見てたんです…。

だがしかし！

毎度恒例のなんか笑える画像と適当なキャプションを失笑するコーナーですよ。張り切っていってみましょう！w


以下続く↓

存外にたくさんあったので、顔面直撃の瞬間を激写した画像をまとめてみた。


以下続く↓

まあなんか、言葉はいらないかな、ってw


バナナ食べてる写真を見ただけでハアハアしてる男ってバカ…って思われてんだろうけど、このルーシー・ピンダー(Lucy PINDER)ちゃんの写真が政府主導の食に関するイベントかなんかで撮られたらしいって事がもっとハアハアさせる要因かと思いますw（eatwell.gov.uk内のページ[1][2]の真ん中らへんclick here to ～をクリックするとイベントの様子が載ってる）

日本のお堅い政府関係のイベントだったら「え？いいの？」て感じになりますよね。

というわけで以下数枚続く↓

↑枠内はyahoo内『＜雑記帳＞暴走族がフットサル試合　解散記念に県警署員と』から引用

日本でもこういう事あるんだなー。いいね。

しかしこれ引き分けでよかったな。下手に勝ち負け付いちゃうとね…。

仮装大賞で少林サッカーを演じたやつなんだけど、なかなか上手くできてたので載せてみます。



残り1分切ったあたりから視点が変わってて、なんかこれ見てたらCGとか高度なテクを使わなくてもブルーバックぐらいでも十分面白い映像って撮れるのかもなあ、なんてちょっと感心してしまった。

なにやらエヴァートンがピンクのシャツを作ったようですよ。


これは07-08シーズンの4thユニフォーム…ではなくて、とあるキャンペーンのために作られたもののようです。