上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
||
ピアニストとサッカー選手という仕事が1人の人間にできる仕事だとは考えにくいですが、実際にそれを成し遂げた人物がいたというから驚きです。
彼の名はエリシャ・アバス(Elisha Abas)氏。4歳でピアノの才能を認められて11歳の時にはカーネギー・ホールで演奏をする機会に恵まれますが、14歳のときに神経症と診断され一度ピアノから離れます。 その後サッカーに興味を持ちイスラエルのハポエル・アクレでDFとしてプレーし、今は再度ピアニストとして活動中、2007/11/03には再度カーネギー・ホールで演奏する機会を得て、実に24年ぶりのカーネギー・ホールだそうです。 ご本人の公式サイト『Elisha Abas The Official Website』のListenで ラフマニノフのPrelude in G-Minor, Op. 23 No. 5、リストのLes Funerailles、ショパンのMazurka Op. 7, No. 1 in B-Flat Majorの3曲のさわりを聴く事ができるのですが、どう聴いても我々が思い描くような無骨な元サッカー選手の演奏とは思えません。 これはさすがに「神は二物を与えた」としか言い様がありませんね。 ちなみにこの記事の元ネタは『ピアニストからサッカー選手に転身し、引退後再びピアニストになったイスラエル人』です。より細かく調べた記事になっているので興味を持った方はどうぞ。 |
||
サッカーネタの漫才です。おそらくサッカー好き以外にはまるで理解出来ない展開にw
序盤お客さんが完璧に置いていかれてて寒ーい空気になってるけど、最後の方とかジワジワきたwww 今後ミッコリの名前を聞く度にニヤニヤしてしまいそうですw |
||