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またしても単なるリンクで申し訳ないのですが、UK式スタジアムの生みの親ともいうべき、アーチボールド・リーチ(Archibald LEITCH)氏についてのコラムが掲載されていたのでご紹介します。
この人はUK式スタジアムの、というより現代フットボールで使用される全てのスタジアムの原形となるアイデアを沢山出した大天才で、今、僕達がフットボール専用スタジアム(専用じゃないヤツは、あんなもんスタジアムじゃない!)で熱狂できるのは彼のおかげと言っても過言ではないような人なのです。 まあまた前置きが長くなりそうなんでやめますが、webマガジン『OPENERS』(オウプナーズ)誌より、アーチボールド・リーチ氏についてのコラムをどうぞ。 伝説的フットボール・スタジアム建築家アーチボルド・リーチの肖像 その1 伝説的フットボール・スタジアム建築家アーチボルド・リーチの肖像 その2 伝説的フットボール・スタジアム建築家アーチボルド・リーチの肖像 その3 伝説的フットボール・スタジアム建築家アーチボルド・リーチの肖像 その4 ところでこの翻訳はかなり雑な気がするんだよなー。多分UKフットボールについてあんまり詳しくない人が翻訳したっぽいのがちと残念。原文フランス語で下に並記されてるんだけど、さすがにフランス語はわからん…。誰か素敵な翻訳をしてくれる方がいたら裏planet b.で宣伝&リンクさせてもらいますよー、と他人にふってみますw |
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フットボール(サッカー)選手ダンカン・ファーガソンの交響曲が存在したというから驚きです。
1995年、当時エヴァートン所属のダンカン・ファーガソン(Duncan FERGUSON)は、スコットランド代表歴もある一流選手でした。長身で意外と足もとも上手く、得点力のある優れたセンター・フォワードでしたが、とても熱い性格をした人物として有名であり、数々の武勇伝を持った人物でした。 宣伝がてら引用しますが、写真探してたらあまりにもすごいんで別記事『ダンカン・ファーガソン ファイティング ギャラリー』にまとめてしまったほどで、試合中にヒジ入れるわ、首絞めるわ、自由過ぎですよこの人w |
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ちょっと忙しいので単なるリンクで申し訳ないのですが、個人的に大好きな実況アナウンサーの倉敷保雄さんのインタビューが載っていたので紹介しようと思います。
僕はプレミアシップ専門サイトなんてやってるくせに、この倉敷保雄さんとライターの金子達仁さんがやっていたリーガの中継を見るのが大好きでした。 倉敷さんの顔に似合わぬ美声(失礼ですがw)と、金子さんの毒と、お二人の絶妙な間と言い回しと知識と、ラテンなノリで進む試合と、全てがガッチリかみ合って、この上ないエンターテインメントとして成立していたように思います。 リーガの放映権をwowowに取られて、その後、ブラジウがなくなって、ブンデスもなくなって、最近(2007-2008シーズン)はプレミアの担当をする事もありますが、知識の問題なのか好みの問題なのか分かりませんが、倉敷さんの本領が発揮できていないような気がして寂しいものがありますね。 個人的には、その状況を打破すべく、なけなしの僕のプレミアの全知識を動員して、倉敷さんにプレミアの面白さを教えて差し上げたい、というか、倉敷さんの実況担当回だけ僕がADとしてフロアに常駐し、大量のカンペを差し出して中継をもっともっと盛り上げてさしあげたい、という気持ちでいっぱいなのですよ、ええ。すごい傲慢だとは思いますがw そんなわけで前置きが長くなりましたが、webマガジン『OPENERS』(オウプナーズ)誌より、倉敷保雄さんインタビューをどうぞ。 倉敷保雄さんインタビュー1 倉敷保雄さんインタビュー2 倉敷保雄さんインタビュー3 |
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他の記事書いててダンカン・ファーガソン(Duncan FERGUSON)の写真探してたら、あまりにもクレイジーな写真が多かったので、軽く紹介してみようと思います。
フットボール(サッカー)選手のハズなのに、やたらとプロレスな写真が多いので、名付けて「ダンカン・ファーガソン ファイティング ギャラリー」って事でwww
何の試合だよ |
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