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調べてみたらThe SUNに載ってました。
FAカップの特別ルールにボーナスタイムというのがあって、ボーナスタイム中はボールが最大37個までピッチに…嘘です。そんなわけありませんw The SUNの記事『Spot the balls! All 36 of them!』によれば、事件は2006年の11月の出来事。
FAカップのある試合で、ピッチに36個のボールが投げ込まれ、試合が中断しました。 ↑枠内はThe SUNの『Spot the balls! All 36 of them!』を超訳昨夜マクレスフィールドで行われたウォルソールの試合は、カラフルなボールがスタンドや屋根の上を超えグラウンドの外から投げ込まれたため、数分間延期せざるをえませんでした。 近隣の子供たちのこの悪ふざけは、1回戦を放送したテレビ番組で55分間も非難されていました。(→ここの訳ちょっと自信ない。原文は「Kids from a nearby estate were blamed for the jape 55 minutes into the televised first round match.」) 元イングランド代表のエースでリーグ2であえぐマクレスフィールド・Tの監督ポール・インスは「こりゃ役に立つね。僕らは練習用の(ボール)を8つくらいしか持っていないからね。」と冗談を飛ばしました。 しかし余分にボールがあったにもかかわらず、試合はだれも得点することができないまま0-0で終了しました。 なんでもありだなイングランドw まあ、このいたずら自体は褒められた事ではないのですが、こういう時のUKの人のコメントというのは、気が利いていていいですね。 |
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